2017年07月02日

誰かが始めなければならないことがある

労働相談に行ってまいりました。
『行って意味あるのかな。』
気持ちは後ろ向きでした。
でも、行って本当に良かったです。

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この時代、明らかな法違反となる、
会社の対応。

それは、どストレートな退職勧奨でした。

恐らく、「会社はこの制度を知っていないのでは?」と言う話にもなりました。



今回、相談して新たに知った事も多く、
主人も同行してくれて情報共有がその場で出来たのも良かったです。

とりあえず自分の着地点がクリアになりました。

あとは進め方と会社との落とし所のすり合わせです。

相談員さんは、
「この時代、こんなにわかりやすいマタハラはない」
と言ってました。

「妊娠したことに後ろめたさを抱かせる時点でマタハラです。
妊娠したことを悩むことは今日でやめましょう。」
そう言ってもらえました。

でも、正直不安いっぱいです。。

ですが、泣き寝入りして黙って辞めてしまっては
後に続く職員が今後妊娠した際に退職する流れを逆に作ってしまいかねません。

この時代を生きているのに、時代を逆行するような流れはなんとしでも阻止したいのです。

当たり前ですが、必ずどこの会社でも、初めて産休を申請した人がいたし、
育休明けで復帰した女性もいるのです。

私の叔母がそうでした。

先日、お金の返済の電話をした時、叔母から聞いた話が今の私に勇気をくれています。

まだ会社からマタハラを受ける前でしたので、そのときはあまり意識して聞いてませんでした。

叔母には妊娠したことは伏せていて、
「職場の女性の一人が長期に渡ってきつく当たってきて、辛いしもう辞めどきなのかな。」
と少しだけ話したとき、
「それでも続けないと勿体ないわよ、
もう一人別の叔母は32年前に勤めてる会社で初めて産休育休を申請取得した、
イジメや嫌味もたくさん言われけれど定年まで頑張ったのよ、
言い返してあなたも頑張りなさいな。」
そんな話でした。

不思議なことにその女性職員、翌日から冷たい対応がなくなったのです。
かなり謎で不気味です。:(っ'ヮ'c):
ですが深追いはしません。

話を戻して今思えば多分叔母の口を通じて神様からのメッセージなのだと思います。

最初に誰かがやらなければならない人が必ずいて、
あなたならできる、それをやる役割はあなたなんだよ、
あなたの叔母さんも32年前同じ気持ちでたくさんの気持ちを抑えたり堪えたりして乗り越えてきた。
あなたもきっと出来るよ。
そんなメッセージなんだとしか思えませんでした。

この世の森羅万象全て。
前人未踏を切り開いた先人達がいて、その上に当たり前の生活があることをこれ程痛感した日はありませんでした。

心が震えるような力強いエールを私は貰っていた事に改めて気づきました。

お金を返すきっかけがあったから叔母と話せて、その話も聞けたのもまたとても有難いタイミングでした。

そして、今回の相談員さんはなんと、私の住まいの近所さんでした。
同じ育児ママでもあり、今回のマタハラに絡む保育園退園問題の件にも理解があり助かりました。

住まいからはかなり遠いところでたまたま臨時応援で別区から来たとのことでした。
私の住まいは伝えてなかったのでこの偶然もまた縁を感じました。

またもう一つの不思議なことがありました。
妊娠がわかる数日前に、辞める予定もそんな気も全く無かったのに、
何故か『ここを離れるから引き続きができるようにマニュアル作らなきゃ』
なんてふと思ったのです。

辞めるにしても続けるにしても、出産しますから離れる時期があるわけで、
無意識に身体は準備を始めていたんですね。

つくづく面白いなぁと感じます。

ちゃんと神様は応援してくれているし、サインを送ってくれている。
しっかりキャッチできる私がいる限り、
この先私は大丈夫なんだと思えました。

反省や感謝も忘れなこと。
そして無理をしないで頼れるところは頼って甘えていいこと。
自分ができることはたくさん貢献して恩返しもしていくこと。

忘れないで生きていきます。

子供1人育てるのもたくさんの人の手を借りて育てていくこと。

私もそうやって育ってきたんです。

あぁ、本当に。。

おかげさま、おかげさまでここまで生きてこられました。

今出来ることを精一杯。

頑張ります。

^^*
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posted by Kozue at 02:22| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

マタハラ

やっぱり避けては通れなかった問題。
正直会社に居辛いです。

自分はどうしたいのだっけね。
少しだけ弱気です。
とりあえず労働局に相談です。
身重でも楽はできませんね。

これも一つの社会勉強かしらね。
この時代を生きる女性として。
次の世代を生み出す自分の役割として。

たくさんの女性が苦しんで変えてきた制度を無駄にしてしまいたくないです。
何も言わずに泣き寝入りなんて、今の時代を生きている意味がなくて、
制度、権利、事業者の知るべきことをお互いに知っておくことは必要だから。
せめて、どんな結果でも、布石を打つ事だけはしておきたいです。

一億総活躍社会なんて
まだまだ実現出来にくい世の中なんだわ。

とっても悲しい。





posted by Kozue at 17:54| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月25日

伝える

もうひと月以上前になるかしらね。

妹が職場の人間関係で深く悩んでいました。

とある組織に就業していて、

彼女はこの四月で出世して、サブチーフからチーフに昇格しました。

そこで人事がなんとも酷なことに、1回り上歳でチーフだったAさんを、降格させて妹のサブチーフにつけたのです。

周りの社員は口々に、Aさんって降格よね?

と本人に聞こえるように言っていたそうです。

チーフの中にはベテランチーフもいます。
なりたての新人チーフの妹につけたのは、人事曰くサブチーフであってもあなたのことは評価しているからAさんが新人チーフの妹を育てる気持ちでサポートして欲しい、という理由でした。

Aさんのプライドはボロボロです。
降格した上に新人チーフの指導なんてしたくない。
海外勤務の実績もあり、キャリアもプライドも傷ついてしまいました。

しかし、Aさんが降格したのにはそれなりに理由がありました。

まず、ネガティブ。
口をついてでる言葉は常に後ろ向き。
そして仕事の見通し、段取りができない。
チーフによって各チームのいろがでます。
チームの連携もバランスを崩してしまい、
上司はそんな彼女にいつも手を焼いていました。

妹が出世した最大の理由は、とにかく明るくてみんなの意見が反映されるチームでありたいという思いと、前チームのチーフが子育てで欠勤しやすくその代りの務めに評価を得たからでした。

人事はきちんと組織を守るべく人を見ているものなんですね。

そして妹と一緒のチームとなったわけなのですが、
彼女は妹の顔を見る度にため息。
どうせ私なんていても意味無いからと言うし、どんなに励ましても伝わらない。
仕事も効率が上がらない。
挙句周りの社員も彼女のことを、見下げるようになってきている。

どうしたらいいの??
困り果てて私に相談してきました。

まず、チーフのあなたは絶対に、あらゆることに関して悪口を言ってはならないこと。
どんな人がどんなふうに受け取るか分からない。
とにかく、社内においては愚痴という愚痴は封印です。
上に立つのだから、人を平等に見る姿勢を崩さないこと。
信用を欠くことを見せない、しないことがチーム全体を守るために絶対に必要。

それから、新選組の土方歳三ではないけど、嫌われ役にもならないといけない時もある。
上に立つならばチーム全体のためにも言うべきことは言わないといけない。
言う時は、人格ではなく、行動や改善点、もちろん評価もしている点も伝えるといい。
そして、最後にあなたは必要な人で一緒に頑張りたいんです。と言う思いを伝えてはどうだろうか。
というアドバイスを送りました。

ひと回りも上の女性にそれを言うのはとても勇気がいる事です。

でも、妹は思い切って伝えました。

そして、
嬉しい報告が。

チーフサブチーフ切磋琢磨で頑張れてる!

とのこと!

Aさんの中で本当にいろいろな葛藤があったと思います。
組織に対しても、妹に対しても、周りの社員に対しても。
ネガティブなことであったとしても、乗り越え切り替えられたAさんを本当に尊敬しました。

来年度にはチーフにまた返り咲くと思います。
何倍も優れたチーフとして。

伝えることは、本当に難しいことです。
私も毎日毎日伝え方に悩むことの連続です。
上手くいく時もあるし、失敗する時もあります。
それでも、赤ちゃんが歩けるようになるように何度も転んで覚えていくんですよね。
時には言い難いこともあります。
でも、伝えなければ相手が気づかない事もある。
伝えることってフィードバックすることでもあります。
ジョハリの窓にもありますが、自分では気づかない他者から見えてる自分を知ることも大切なことなんです。

フィードバックするとき、伝える時は真心と自分のコンディションがいい時に伝えるのもポイントだなと、先日また自分なりに学びました。

今回の件はとても勉強になりました。
2人に心から感謝です。

気持ち一つ、
心一つ、
人が育つという素晴らしさ。
いくつになっても発見と成長はつきませんね。
これからもたくさん学んでいきたいです。

posted by Kozue at 14:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月24日

心拍確認

妊婦検診、無事に心臓のピコピコ確認できました。

まだまだとっても小さいのに(7ミリです!)もう心臓があるんですよ。

不思議。

よく頑張ってくれてます。

検診帰りにデパートでバスマットやバスタオルを新調して帰宅。

ボロボロになっても時間もないしそのままだったのですが、ふと家のものをいろいろと新調していきたくなりました。

新しい気持ちで。

生活が変わっていくのを感じます。

断捨離をしてまた新しい家具も欲しいな。

さて身体はまだ疲れきってる模様。

今夜も早寝します。



posted by Kozue at 21:11| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パン!

こんにちは。

半日...ほぼ1日寝てました。

やっぱりサラリーマン疲れてるんですね。。

寝ても寝ても寝たりません。

今から検診です。

ワーママ増加に伴いなのか、産婦人科も土曜日も夕方までやってくれていて助かります。

外に出ると誘惑が多いのですよね。。

いろんなお店があって買い食いしたくなります(小学生か)

今パンが食べたくてしかたがありません。

妊娠するとパンフリークになるんです。

息子の時もとにかくパンとフライドポテトが食べたくて食べまくってました。

そりゃ太るわな(´>∀<`)ゝ

パン屋さんを見つける度に心がキュンキュンときめいてしまいます。

昨日も会社帰りにパン屋で衝動買い。

自宅にも何故か主人が買ってきた菓子パンが。。

なんでしょうか。以心伝心(笑)?

一口食べれば最高の幸せ(*´˘`*)♡

妊娠すると味覚が変わるのかパンにほとんど興味がなかったのに、頭の中はパンでいっぱいなるのです(∩˘ω˘∩ )♡

不思議です。

因みにフルーツは超妊婦初期に食べたくなりますが、過ぎるとそれほど...です。

パンを食べてる瞬間私の周りには確かに花が咲き乱れてます。

デブ化再来を阻止しつつたくさんのパンを味わいたいです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ちなみに昨日はDONQの明太子ポテトと淡路産焼き玉葱のツナパンとほうれん草とアスパラのキッシュ食べました。

あんまりパンはよろしくないのは分かっているのでセーブしながら食べていきますね。

今日は1個にしておきます(´>∀<`)ゝ

posted by Kozue at 16:40| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月23日

やすもう

仕事でケアレスミスが続いてしまった。

妊娠が分かってから、睡眠が実は上手く取れない日が続いたり

便秘に悩んだり体重増加に悩んだりあとはとにかく疲れが取れない日が続いている。

妊娠初期、身体の変化に対応するのに精一杯な時期でもあるんでした。

妊娠すると一気に代謝が悪くなる。

今回は何としてでも5キロ以下に抑えたい!

主人が明日は一日ゆっくりしてねと言ってくれて、

検診のあとは家で寝てようと思う。

ありがたいです。。

さてどれくらい成長しているかな。

満員電車に押しつぶされながらも何とか子宮に張り付いてくれている。

やすもう。

とにかく。

すこし

宇宙を漂うにように。。

おふとんでごろごろしよう。
posted by Kozue at 21:39| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日

ビジョン この先の未来

ここ最近、とても疲れてしまって動けない日も多くて

妊婦さんってとっても疲れやすいことを忘れていました。

うっかりダッシュしてお腹が痛くなると

あぁ1人の身体ではなかったね、ごめんごめん、君もいること忘れてないからね(←忘れてるけど)
とお腹に語りかける生活が始まりました。

1人目の時よりは楽なんですが、あれ?私妊娠してたっけ?と忘れたり、

モヤモヤと悩んだりしたりすると

「ちょっといい加減にしてよ!私だってここで生活してるんだから!こっちのことも考えてよね!」

と言わんばかりにお腹が痛みだすので早くもお腹の子は女の子かもしれないと感じてます。

そして、大人しいけど言うときは言うタイプに違いないと早くも性格が出ている気がします。

お腹の中の子の仮の宿となるわけですから、心地良い環境ですくすく育ってほしいと思います。

タイトルのお話にうつります。

ここ一ヶ月妊娠やら実家問題やらでバランスを崩してしまい、詩作がほぼ皆無となっていました。

同時に書きたいものが分からなくなり、もうこの夢は手放せという意味なのかなとか考えていました。

とにかく疲れてしまって詩作どころではなかったんです。

何も浮かばず、、、、。感動せず、、、、。

詩の教室も私が書きたいものとずいぶんかけ離れていて、居心地の悪さしかなくて

もう詩を書くのやめようかな。。
きっと意味のない事なんだわ。
って落ち込んでました。

自分の胸に問いました。
もう詩はやめた方がいいのでしょうか。。

ところが今日、ふと、思い出したんです。

昔から描いていたヴィジョン、なんどもなんども浮かんで見えた景色が。

沢山の親子の前で私が詩を朗読して、その詩に友だちが曲を付けてくれて彼女のミニコンサートもして。

ずっとずっとそうしたかったことを思い出したんです。

そうしたら、自分がどんな詩を書いたらいいのか見えました。

親子が一緒に楽しめたり喜んだりする言葉をゆっくりとみつけていこう。

お腹の子のおかげでしょうか。

胸がいっぱいになりました。

(おかあさん、これがやりたかったんでしょ?)

(うん、そうなのそうなの。ずっと友だちと一緒にやりたかったの。)

やっと自分が進むべき方向性が定まったのでした。

お腹の子から教えてもらえたような気がします。

(諦めることなんてないじゃない?)

(ゆっくり丁寧にいこうよ、おかあさん。)

また書き出していこう。その道に繋がっているはずだから。

焦ることなんてないですね。

大丈夫大丈夫、あぁ思い出せて本当に良かった。

とっても幸せです(^-^)
posted by Kozue at 20:24| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする