2017年03月22日

息子の高熱

息子の発熱。嘔吐。

保育園から連絡があり、今から帰ります。

今冬は昨年とは大違いで風邪もひかず、過ごしてくれたおかげで、繁忙期も無事に乗り切れました。

ちょうど仕事のペースも緩くなったときなので、無理なく早退できました。
といいつつ、仕事お持ち帰りしましたが。。

子供ながらによく頑張ってくれてると思います。

いつも一番最後のお迎えで寂しい思いもさせてますし、
ガストばっかり行ってますし、
親らしいこと皆無な私です。

よく笑ってよく喋って元気な姿をいつも見せてくれる君。

いつだって私を選んでくれたことに感謝。

腹痛と高熱、胃腸炎かもしれません。
親子で午後はゆっくり過ごします。

posted by Kozue at 14:52| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月12日

失敗して学ぶ。

先日子供と公園へ行った時の話。

息子はもともと脚力は強い子でしたが腕力はまだまだ弱く、
5,6歳の子が登るジャングルジムは登れないだろうと思っていたら、
ことのほか上手にすいすいと登っていくので驚きました。

問題は降りるとき。

右足、左足、届かない足をぶらつかせながら慎重に足を下へ移していきます。
本人はもとより、見ている親もひやひやものです。
途中、「つかれちゃったー。」と言い訳が始まりました。

「うん。自分で登ったんだよ?自分で降りてきなさい。」
甘えさせません。
優しい声でもありません。

「…。」
暫し沈黙の後、察した息子はまた慎重に足を下に移していきます。
滑らせて落ちそうになりましたが、しっかりと手を離さずバランスを整え直し、
自分の足で着地しました。

その時の高揚感と達成感に満ち溢れた顔ったら!
最高の笑顔でした。

滑って落ちて怪我をさせてもいい。
泣いて痛がっても直ぐに処置をする、言葉掛けも冷静で穏やかであること。

ここで教えたかったのは自分の意思で決めたこと、始めたことを
結果の善し悪しではなく、まず自分で終わらせること。
また、落ちて痛い思いをしても、落ち着いた時に次はこうしようという
気づきを一緒に見つけられたらという思いもありました。

親も覚悟が必要です。
毎回毎回、成功体験だけで綺麗に終わることばかりではありません。
親だって感情で動いて失敗することばかりです。
それでも、人生の理はすべからくそうなっている。
いずれは親の庇護から離れ自分で生きていかねばならない。
生まれてきたときから彼の人生は始まっていて、主役は彼自身。
親は導きながらもサポーターであることを忘れてはいけないと
私は思うのです。

人生観、倫理観によって育児方法はいくらでも異なります。
これが育児の正解です、なんて絶対論はありません。

ただ思うのは、子育ては自分育て、とよく言われているように、
親も育てながら学んでいることは確かです。

失敗をして学ぶ。
失敗があるから気づける。
失敗を恐れない心は失敗してもフォローしていく
先導者による影響は大きいだろうと身をもって分かります。

成功も大切。
それと同じくらい
失敗もまた大切なチャンスということも、
伝えていきたいのです。

辛い時は親も同じくらい胸が痛むけれど、
それを分かち合って、
喜んだり悲しんだりしながら一緒に成長していきたいです。

自立と自律を促しながら。
彼の人生、幸多かれと願いながら。
posted by Kozue at 05:38| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月12日

ワンオペ育児

たまには早く帰ってきて欲しい。

何もしなくていい。

息子といてくれるだけでいい。

その間に出来ることが沢山あるの。

あと何年これを繰り返すのだろう。

家事も育児も疲れたなぁ。

こういった孤独感はなにで癒すんだ?

疲れはいつ取れるんだ?

この話を家族のために遅くまで働いて、疲れて帰ってくる主人にはなかなか言えない。

喧嘩を売るようなものだから。

だけど、辛い。

これはいわゆる、 

ワンオペ育児。

最近、ネットや新聞などでよく見聞きするようになった。

 

頼れる親類家族も遠方で、一人で育児。キッチンドリンカーにもなりうるし、鬱病にもなりうるし、虐待に繋がるきっかけにもなりうるし、結構深刻なもの。

 

だからこそ、自分を追い込まないようにしないと。

サイトなどではワンオペ育児で苦しむお母さんたちには 横のつながりや、家事代行サービス利用、育児に傾倒しすぎないように保育サービスを使って自分時間を持つなどの案が挙げられていた。

 

今日たまたま日中、昨年お世話になった区役所の方からの電話があり、私たち親子を気にかけてくださってくれて嬉しかった。

いつでも連絡くださいね、と言ってもらえた。行政とのつながりがあることは、かなり心強いものがある。

また、家事もほどほどでいいよと、家族や友人に言ってもらえるだけでだいぶ心の負担は違ってくる。

来週は初めてのママ会参加。

ここでも、どんなふうにワーママをやりつつ、家庭をまわしているか、聞いてこようと思う。

 

 孤独感。繋がりがあっても、やっぱり私は感じやすい。

仕事を終えてから帰宅後から就寝まで家事も育児も、一人でやらないといけないことが膨大すぎるのだ。

心身のケアを怠るとアディクションに向かってしまう危機感はもっている。

だからこそ、自分には甘めに評価してあげようと思う。

仕事も、家事も、育児も。

人付き合いも。

 

追い詰めない思考と行動を。

それが多分、大事なんだと思う。

posted by Kozue at 23:29| Comment(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

朝になりたいよ  眠れない僕のつぶやき

「僕は眠るのが嫌なんだ。」

 

夜寝る時間になると4歳の息子は毎晩ポツリつぶやく。

 眠れない彼がまた布団の中で呟いた言葉が私の耳の奥にずっと残っている。

 

「朝になりたいよ。」

 

キーンと耳なり。

 息子の気持ちが幼いころの私と共鳴して心を妙にしんみりとさせた。

 

私も幼い頃から寝付きの悪い子だった。

家族が寝てもひとり真っ暗な天井を何時間も眺めていたし、

うとうとと入眠しても、物音ですぐに起きてしまう子だった。

秒針の音も苦痛だったし、迫ってくるようで怖かった。

寝たくても眠れない。皆なぜすんなり寝られるのか本当に不思議だった幼少期。

私も感覚過敏を持っていたが故に眠れなかったのだなと、今になってわかる。

 

発達障害の子は感覚過敏や睡眠障害を持っていることがあり、

うちの子も私も該当する項目がいくつも挙げられる。

参考サイト;

睡眠障害と広汎性発達障害の関係 | 発達障害の子供とお母さんが幸せに生きる方法

 

独身時代、いつも不安で寝られなくて、お酒の力をかりて寝ていた。

 ACからくる自己否定感から、不安神経症を患っていたとは思うけれど、先天性の発達障害からくる睡眠障害からもアルコール依存に繋がったと今では考えている。

依存になりやすい傾向を早期発見・対応をしたり、必要があれば処方してもらったりして、生活をスムースに送れるようにしていくことが依存を遠ざける上で欠かせない。

 

息子の睡眠障害もなるべく改善できるように努めていくことが当面の課題。

4歳で不眠への不安感を訴えていることを見逃してはいけないと切に感じている。

どんなに目をかけ、手をかけ、心を傾けても、睡眠障害は教育論者が大好物な愛情うんぬんとはまた別物。

先天性の発達障害の対応は、専門家や医師のアドバイスも大切だと考えているので、次回の支援教室のときにまた先生と相談したいと思う。

 

彼もやがては成長し彼のコミュニティの中でアイデンティティを見出していく時期が必ず訪れる。

そのとき、僅かでも何かに依存せずに済むライフスタイルを築けていく基盤があれば

苦難があっても乗り越えていけると信じている。

 

 

「朝になりたいよ」

 

頭をなでながら「朝になりたいね。夜もお月さまとお星さまがいてくれるから悪くないよ。」と言ってみたけれど、少し不満げな瞳をちらりと向けた。

わかっているのよ。 

そうじゃないよ。っていいたいことくらい。

夜の暗闇が君に安らかな眠りを運んでくれるように。

私に出来ることは何だろう。

夜に運んでくるのはなぜ安心ではなくて不安なのかしら。

この歳になっても分からない事ばかりよ。

闇に煌めく星に願うばかり。

どうか、この小さな親子にちょうどいい答えと安心がみつかりますようにと。。

posted by Kozue at 00:13| Comment(10) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月24日

クリスマスプレゼント

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泳ぎが得意な小さな黒いお魚スイミー

大きなお魚に仲間が…

一人ぼっちになっても、挫くことなく

最後は勇敢な姿を見せてくれます。

この本と、プラレールを添えて。

サンタさんからはいらないという四歳くん。

なんで目の前でくれないんだろうね。

なんで寝ないと貰えないんだろうね。

不思議だね。

クリスマス・イヴ。

穏やかな1日でした。

健やかな成長を祈っています(*˘︶˘*).。.:*♡

MerryX'mas✨

posted by Kozue at 19:49| Comment(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月14日

ペアレントトレーニング セッションを終えて1

母が亡くなった後のひとつき、親族間でもめにもめて連日叔父叔母の対応に追われていた。

 

同じころ、息子の発達障害の療育もなかなか始まらず、また、今以上に言葉やコミュニケーションがうまく取れない時期でもあり、常に疲弊していた。

発達障害児の育児は10人の子供を同時に育てているようなものだと言われたが、それくらい今より当時は毎日が闘いだった。

 

ストレスの限界が来ていた。

息子を軽く叩くようになっていた。

 

このままではいけない。

危機感がないわけではなった。

身内のことも、息子のことも誰にも言えずに、どんどん追い詰められていく。

孤独感、閉塞感、焦燥感。。

溺れて息が出来ないような、そんな苦しみが何日も続いていた。

 

そして、お酒で失敗したあの日を迎えた。

 

翌日からお酒を断っていたものの、疲弊感や育児ストレスは変わらなかった。

誰か、

誰か助けてほしい。

必死だった。

 

会社の昼休み、息子の発達相談で最初にお世話になった保健センターに

泣きながら電話をした。

1時間とにかく必死で話し続けた。

 

彼女は直ぐに動いてくれて、同じ区役所の児童相談課に私の話をしてくれた。

児童相談課では、

発達障害児独特の症状だけでなく、育児においてもつまづきやすいポイントを

講座を通して学習していく、ペアレントトレーニングを紹介してくれた。

私の街では、発達障害の親というより子育てに苦戦している親を対象に取り組んでいるとのことだった。

 

断酒から10日たたずして、6月24日、この日から約半年、月一で「ペアレントトレーニング」に参加することになった。

 

区役所の児童課職員2名・児童相談員1名・保健センター職員1名と私の計5名。

本来であれば講座なので15人程度の参加者で組まれるのだが、私のために区が動いてくれた。

この5名で一つのチームのような結束感が生まれ毎回丁寧に真剣に学んでいった。

 

 

この講座を通して、ゆっくりと育児の関わりを落とし込んでいくと同時に、

自分がアルコール依存症であると自覚し、当事者意識の芽生えのきっかけにもなった。

 

初回、私は講座の中でやっぱり泣いていた。

子供をどう育てたらいいのかわかりません、といいながら。

お酒を止めても何も解決していないあの頃。

先が見えなくても、ゆっくりと、それでも確かに改善の道を歩み始めていた。

 

つづく

posted by Kozue at 23:18| Comment(0) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月04日

親子デート 丸の内イルミネーション

 

断酒171日目

 

-おかげさまで、鹿島アントラーズ優勝しました!!ありがとうございました!-

 

先日、保育園のお迎え後に、東京丸の内イルミネーションを見に行った。

常時忙しい主人は週6日ほぼ不在なので、いつも親子二人。

週末となると金曜の夜から日曜の夜まで、一緒に居すぎて煮詰まるので、

時間に余裕が出来たら出かけることにしている。

今回は、息子の大好きなイルミネーション。

場所は私の大好きな丸の内。

クラシカルで品のあるところが好きで年に数回、息子と散歩に出かけるコース。

東京丸の内イルミネーションは、シャンパンゴールドに染まった並木が二重橋から東京駅まで美しく光り輝いていた。

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21時まで歩行者天国なっており、通りは賑わっていた。

暖をとるために買った露店のホットコーヒーを飲みつつ、右手と左手をつないで親子デート。

シャンパンも売っていたけれど、ホットコーヒーで充分幸せだった。

最後に東京駅前の広場からみたイルミネーションの並木が美しくて、親子でワーキャー騒いでいた。

感動を分かち合えて幸せだった。

スマホの充電が切れてメインストリートの写真を残せなかったのが残念だったけれど、

しっかりと息子と私の胸に収められたかなと思う。

将来、どうかデートコースにしてくれますようにw

 

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こんな時間に、こんな場所に4歳児がいるわけもなく。

浮きまくりな親子。

でも、いいよね?

家でお酒をのんでイライラしているわけじゃない。

イルミネーションの下でパンを美味しそうに頬張っている君といるほうがいい。

 

変わったおかあさんでごめん。

父親不在な家でごめん。

いつも、ふたりね。

だから、私はあなたの前で笑っている時間を多く持ちたい。

キラキラしたものをあなたと見て感動して一緒に時を刻んでいきたい。

 

 多少のずれはあってもいい。

ちゃんとしたお母さんじゃなくても、礼節と優しさを伝えていくことを忘れず。

肩の力を抜いて。

「人生って、笑うためにあるのよ?知ってた?」

とか、冗談言ってみたりして。

手をつないで帰った。

 

 

あの日、私は泣いていた。

あなたを守れないと震えながら。

虐待寸前まで追い込まれた私が、確かに居た。

そんな自分はもう居ない。

それを確かに感じた夜だった。

 

飲まない一日が笑顔を運んでくれる。

一日一輪ずつ。

これからもずっと笑顔の花束をあなたに贈り続けられるように。

飲まない一日を重ねていきます。

posted by Kozue at 04:46| Comment(11) | 育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする