2017年09月12日

レッテルを捨てる

昨夜妹から相談LINE。

どうしたのー?
と聞いたら職場で指導方法に悩んでいるとのこと。。

自分より10も年上の先輩(立場は妹が上)は仕事の効率が悪く、またとても打たれ弱いだとか。
担当業務のほとんどが出来ていないため、妹が代わりにやっていて妹もパンクしそうな状況とのこと。

チーフミーティングの時に彼女の負担を減らせないかと相談をしたら、何と!
その相談は妹が彼女の愚痴を言っていたと曲がった解釈をされてしまったとのこと。
そして別のチーフが彼女本人にその曲がった解釈を伝え本人から直接言ってくださいと苦情がきたとのこと。

妹、踏んだり蹴ったりですね。。

年上でも妹や他の後輩の方が仕事のこなし方が早いそう。
教える時間もかなり取られると嘆いていました。
更に同時進行が苦手のようですぐにパニックになるため振るに振れないことや、
できる業務が限られているそう。

「どうして私より年上なのに出来ないんだろう。
なんで効率を考えないんだろう。」

妹の気持ち、
私も以前感じたことがありました。

私は仕事ではなくてネットでのやりとりの時、
「どうして私よりも年上なのにこんな子供のような嫌がらせをするんだろう…」
「どうしてこんなにも考えが幼いんだろう…」
「何故こんなにもいつまでも大人気なく愚痴っぽいのだろう…もう聞きたくないのにな」
自分より、いくつも年上なのに。10も20も年上なのに。。経験してきてるはずなのに。。
しかも一人ではなく何人も…と酷く幻滅したことがありました。

年上なら自分より
賢くあってほしい
理性ある大人であってほしい
いろんな解釈や知識を教えて欲しい
憧れられる人であってほしい

そんなふうに期待する自分がいました。
でも、自分はどうだろう。
期待される大人になれているだろうか。
私も年下の人たちより及ばないことだらけ。

人は同じ道を通る訳では無いんですよね。
何年生きてきたからこのレベルが当たり前ではなくその人自身が何に重きをおいて生きているか、
そういった気づきや意識が人生に反映されるわけで、精神年齢や経験はまた別の話です。

レッテルをはってしまう行為は癖になっているので
偏った思考にもなりがちに。

大人なのに
子供なのに
男なのに
女なのに
大卒なのに
高卒なのに
美人なのに
ぶすなのに
繰り返してきた経験からの思い込みに頼ってしまうことが増えていくけれど
いつでもニュートラルな視線で物事を見ていきたいと思うようになってから
とても生きやすくなりました。

その事を思い出し、妹には年上でもみんな同じ道を通る訳では無いんだよ。
年上なのに、はもう捨てよう。
チーフの仕事と割り切って根気よく育てていこう。
誰かが彼女を育てないといけない。
今、君はチーフだよね、育てることも君の仕事なのだから。
人はいつか必ず成長するよ、スピードは人それぞれだから、待ってみよう。
私たちだっていつか年下の子に教わる日が来るはず。

それと弟子は師匠に似ると言うよ。
君の志が確かなものならば君のチームは必ず良くなるはずだよ。

そしてね、曲がった解釈をして楽しむ人も世の中にいるね。
そんな人をエネルギー泥棒と言うんだけど、自分までレベルを下げないでいこう。
(エネルギー泥棒についてはまた別の機会に書きたいです)

足を引っ張る人もいる、妬む人もいる、けど、自分は理性を持って冷静に仕事をする人間だと自分を曲げないでね。

自分はお金も豊かで心も健やかでどんどん成長していく人間だと信じて良いから!!そうなってるから!大丈夫よー!

と激を飛ばしたらとても元気になってくれました。

育てるとは辛抱の連続。
でも実は、育ててるようで育ててもらってるものでもあるのですよね。

レッテルを捨てて
みんながそれぞれ成長していける世の中に。
自分も成長していけるように。
私も心がけながら目指していきたいです。

今日はたくさん働いて食べてポチポチした一日でした。
とってもいい日でした!
明日もいい日になりますように☆

それではおやすみなさい
また明日ー!
posted by Kozue at 23:41| 東京 ☀| Comment(0) | cocoro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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