2017年09月10日

私のウィークポイント克服② 生真面目な性格


前回の続きです。

カウンセリングをしていく中で、
嬉しい気づきとなったことを書いていきます。

対人関係ですべての人に対して躓きを感じるわけではないんですね。
感じるとき、それは自分の中で遠慮がどんどん積み重なっていくときです。

遠慮。
一緒にいて言いたくても言えないこと、言い辛いことがたまっていく人。
つまり対等な関係ではなくて、我慢して言わずにいることで関係が保たれている状態になってしまう人とはいずれ破綻しています。

言えない相手の主な特徴は
意見が強い人だったり、気が強い人、また言動の端々でどこか下に見ている感が出ている人、ずっと自分の愚痴を言い続けてこちらの話をあまり聞かない人など。あとはエネルギーバンパイヤーもですね。
私がいつももやもやを抱えていることが吐き出せないまま付き合っていることを相手は知らないので、爆発してしまった際はとても驚かれます。
当たり前ですよね

ため込む前に伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。

言えない心理として
恐怖心があることがわかりました。

幼少期から常に怒りが爆発している家で育ったので意見することはタブーでした。
言うことでさらなる怒りを買うことがとても怖かったのだと思います。
言わないことで自分の身を守るだけでなく、相手の怒りを生まないという自己防衛がいまだに残っているのですね。

言うことで相手を怒らせてしまうのでは、、
言うことで相手を傷つけてしまうのでは、、
そんな恐怖心があるのだと思います。

仕事においても確認メールを送る際はかなり気を使っています。
ですが、仕事は聞かないと仕事にならないのでなんとか進められているのですが、
苦手なことには変わりありません。

また言えないことでもやもやを抱えるだけでなく、我慢しているという被害者意識まで出てしまいます。
そこで感じるのはストレスや怒りです。
言えないジレンマ。
たまりにたまって、でも結局、何らかのことを伝えて関係は終わます。

他にも話しながら仕事の時の私や良好な関係の人との関わり方を一通り話し終わったあと、
カウンセラーからのフィードバックは要点をしっかりまとめてくれていました。

「とても生真面目な一面がうかがえますね。
生真面目さは大切なことですよ。
生真面目さは用心深いことでもありますし、それによって回避できるトラブルはいくらでもあります。
ただ、生真面目さをださなくてもいいシーンがあるかもしれません。
つまりは「何らかのことを伝えて=伝える生真面目さ」は出さなくてもいいかもしれませんね。
その出さなくてもいいシーンのときに出てしまったとき、躓きを感じるのかもしれませんね。」

これは自覚ありでした。
生真面目な部分は自分でメリットデメリットを認識していたのですが
改めてフィードバックをもらうとやっぱりそこなんだなとより落としこめるきっかけになりますね。
ずっと自分の中でうまく言いたくても言葉にならなかったことを言ってくれました。
これはクライアントの話をしっかり傾聴している証拠。
ターゲットストロークを言い当てたカウンセラーの技量にあっぱれです。
自覚していてもやっぱり他者から言ってもらうことは大事です。
そして他者から話をまとめてもらいフィードバックしてもらうこと。
自分だけではどうしても甘えや言い訳が出てしまうからでです。
カウンセリングの必要性を今回とても実感しました。
(私も一応大昔に民間認定のカウンセラーの資格取りました

生真面目ゆえに伝えないといけないと思い込んでいた私。
でも、人はすべてを伝えなくてもいいし、あえて言わない選択をとることもあっていい。
伝えることが苦手なのだという思い込みが一つクリアになりました。

そしてその生真面目さからさらに話が進んでいきます。
私も知識として知っているし、自覚ありだけれどやっぱりそこにいきつくんだなぁというもう一つのフィードバックをもらうことで、取り組む課題がクリアになりました。

長くなったので、また次の回に




posted by Kozue at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | cocoro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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