2017年09月10日

私のウィークポイント克服③ 曖昧さ耐性を高くする

前回の続きです。


生真面目さの一つの要因として、
これは発達障害の症状の「拘りの強さ」が主に出ていると思います。
発達障害の特徴なので「脳の問題」でもあり簡単にはいかないのですが子供同様、時間をかけて訓練ですね。
むしろ息子も将来同じことで悩むかもしれません。
そんなときのためにも自分なりの克服方法を見出しておきたいです。

合わない人との付き合い方。

ストレスをため込むまで無理に合わせ続け、付き合い続ける必要はあるのでしょうか。

ありませんよね。

いろんな人がいるし、無理をして我慢して付き合わないといけないルールはありません。
その人に指摘してもしなくてもいい。
言う人もいれば、言わない人もいますよね。
その自由は誰しもがあります。

言うことが親切になることもあれば、不親切になることもある。
その答えはその時、その人たちによってくるくると変化している。
正解なんて誰もわかりません。

だからこそ、曖昧さ耐性を高くすることが大切になるのです。
つまりはグレーであることを許せる自分になる。
白黒つける人ほどストレスに弱く、怒りが爆発しやすい。
グレーであることに慣れ、受け入れていくこと。
ここが私の課題となりました。

「こんな人もいる。あんな人もいる。
関係をわざわざ終わらせるようなことを言わなくても、
そっと距離をとってみる。
白黒つけずグレーのまま様子をみていくことに慣れていく。
そんな方法もあっていいと思いませんか?」

これもまた自覚ありでした。
カウンセラーの言葉に知識がお飾りになっていて活用できていない自分に気づきました。
あーやっぱり曖昧さ耐性のことを言っている!!ですよね、ですよね。。
やっぱりこれだったか!!わかっていたけれど…!

私は自分は自分、人は人、だからそのままのあなたでいいし、このままのわたしでいいと
心底思っています。
他者を否定する権利はないと思っています。
白黒つけないグレーを保つことも知っていました。
でもこうしてフィードバックしてもらって分かったのは実践できていなかったという自分の未熟さ。
円熟した大人になりたい。豊かで心身健やかな人生でありたい。
できていなかったことへの反省と気づきと課題。
曖昧さ耐性を今こそ高くしていく絶好の機会です。
また、伝えるときの恐怖心を癒していく方法も同じく自分の課題の一つにしたいです。
この機を逃さずしっかりと自分と向き合っていこうと思います。

課題が見えたところで今度は具体的事例を見ていきながらその対処法を一緒に考えていく方針でカウンセリングは終わりました。
心理カウンセリング。なんて奥が深いのだろう。
今回、かなり腕のいいカウンセラーに出会えたと感謝しています。
私も大昔にかじったけれど学んでもやっぱり身につくのは10年、20年とかかるのですね。
臨床心理士の友人も10年超えてやっと心理学がわかってきたと言っているくらいですもの。

年内あと3回かな。出産までには一段落したいです。
カウンセリングは数多くこなせばいいものでなはく、こうして終えた後クライアントの心の変化の時間も大切な治療時間となります。
豊かな人になれると信じて。
焦らない、焦らない
また次回のカウンセリング後に、更新していきたいと思います。
が、できてなかったらごめんなさいm(_ _"m)

私のウィークポイント克服
①~③でひとまず今回はこれにて!

posted by Kozue at 17:00| 東京 ☀| Comment(0) | cocoro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私のウィークポイント克服② 生真面目な性格


前回の続きです。

カウンセリングをしていく中で、
嬉しい気づきとなったことを書いていきます。

対人関係ですべての人に対して躓きを感じるわけではないんですね。
感じるとき、それは自分の中で遠慮がどんどん積み重なっていくときです。

遠慮。
一緒にいて言いたくても言えないこと、言い辛いことがたまっていく人。
つまり対等な関係ではなくて、我慢して言わずにいることで関係が保たれている状態になってしまう人とはいずれ破綻しています。

言えない相手の主な特徴は
意見が強い人だったり、気が強い人、また言動の端々でどこか下に見ている感が出ている人、ずっと自分の愚痴を言い続けてこちらの話をあまり聞かない人など。あとはエネルギーバンパイヤーもですね。
私がいつももやもやを抱えていることが吐き出せないまま付き合っていることを相手は知らないので、爆発してしまった際はとても驚かれます。
当たり前ですよね

ため込む前に伝えるにはどうしたらいいのでしょうか。

言えない心理として
恐怖心があることがわかりました。

幼少期から常に怒りが爆発している家で育ったので意見することはタブーでした。
言うことでさらなる怒りを買うことがとても怖かったのだと思います。
言わないことで自分の身を守るだけでなく、相手の怒りを生まないという自己防衛がいまだに残っているのですね。

言うことで相手を怒らせてしまうのでは、、
言うことで相手を傷つけてしまうのでは、、
そんな恐怖心があるのだと思います。

仕事においても確認メールを送る際はかなり気を使っています。
ですが、仕事は聞かないと仕事にならないのでなんとか進められているのですが、
苦手なことには変わりありません。

また言えないことでもやもやを抱えるだけでなく、我慢しているという被害者意識まで出てしまいます。
そこで感じるのはストレスや怒りです。
言えないジレンマ。
たまりにたまって、でも結局、何らかのことを伝えて関係は終わます。

他にも話しながら仕事の時の私や良好な関係の人との関わり方を一通り話し終わったあと、
カウンセラーからのフィードバックは要点をしっかりまとめてくれていました。

「とても生真面目な一面がうかがえますね。
生真面目さは大切なことですよ。
生真面目さは用心深いことでもありますし、それによって回避できるトラブルはいくらでもあります。
ただ、生真面目さをださなくてもいいシーンがあるかもしれません。
つまりは「何らかのことを伝えて=伝える生真面目さ」は出さなくてもいいかもしれませんね。
その出さなくてもいいシーンのときに出てしまったとき、躓きを感じるのかもしれませんね。」

これは自覚ありでした。
生真面目な部分は自分でメリットデメリットを認識していたのですが
改めてフィードバックをもらうとやっぱりそこなんだなとより落としこめるきっかけになりますね。
ずっと自分の中でうまく言いたくても言葉にならなかったことを言ってくれました。
これはクライアントの話をしっかり傾聴している証拠。
ターゲットストロークを言い当てたカウンセラーの技量にあっぱれです。
自覚していてもやっぱり他者から言ってもらうことは大事です。
そして他者から話をまとめてもらいフィードバックしてもらうこと。
自分だけではどうしても甘えや言い訳が出てしまうからでです。
カウンセリングの必要性を今回とても実感しました。
(私も一応大昔に民間認定のカウンセラーの資格取りました

生真面目ゆえに伝えないといけないと思い込んでいた私。
でも、人はすべてを伝えなくてもいいし、あえて言わない選択をとることもあっていい。
伝えることが苦手なのだという思い込みが一つクリアになりました。

そしてその生真面目さからさらに話が進んでいきます。
私も知識として知っているし、自覚ありだけれどやっぱりそこにいきつくんだなぁというもう一つのフィードバックをもらうことで、取り組む課題がクリアになりました。

長くなったので、また次の回に




posted by Kozue at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | cocoro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私のウィークポイント克服① メインの悩みは自分の気持ちの伝え方

今日は月一回の心理カウンセリングでした。

心理カウンセリングは大人の発達障害の検査をした際に
幼少期の心の傷の整理することを勧められ今年の5月から始めました。

因みに発達障害の検査の前に、アルコール依存かどうかを見てもらうためにクリニックへ通い始めたのですが、
アルコール依存症というよりは精神不安を取り除く治療になっていました。
1年精神不安を取り除く軽度のお薬をのんでいましたが、不安定な要素として発達障害の傾向がわかりました。
今はお薬ものまなくなり、月一回のカウンセリングのみになっています。

5月の初回、最初の相談は「自分の感情を相手に伝えることが苦手なので克服したい。」ことだったのですが、
7・8月は、それどころではなくマタハラの件でボロボロになった心のケアをしてもらいました。
おかげさまで大変助けられたのですが、無事解決した後の今回、自分の口から出た言葉はやっぱり、原点に戻っていました。

「マタハラの件でも、生活でも伝え方の重要性をより一層痛感したので、相手とのコミュニケーションをとるうえでのやり取りを見直したい。」

カウンセラーさんもここに戻るということはやはり悩みのメインは伝えることにあるのですね。とおっしゃってくれました。

会社など自分の生活圏から離れたたところで繋がっている人となら、普段の生活では支障はでませんが、
育児の主たる場となる生活圏でのコミュニケーションの躓きは子供や夫、家族に迷惑をかけてしまいます。
これから子供が小学校に入り役員や行事などいろんな親御さんとの関りが多くなることを見据えて、
親として人との関り方を見つめなおす時期に来ていると感じたのもありました。

30を過ぎてもずっと心のどこかで壁に感じていた対人関係。
親しい間柄の友人たちはいるし、人は人、自分は自分でいいとわかっているけれど、
数年に一度訪れる心底あわないと感じる人への強いアレルギー反応はいったい何なのだろう。
今こそこの課題に取り組む時なのかもしれない。

カウンセラーさんも今回の話しを通して、私自身課題は見えたけれど改善していく方法が見えてこないことから、
(カウンセラーは答えはクライアントが自分の力で導きだすことを信じてカウンセリングを進めるので)
次回から具体的に一緒に考えていきましょうと今回のカウンセリングをまとめてくださいました。

今回のカウンセリングでもかなりの気づきがあったので記録していこうと思います。
長くなるので次の記事にまた書いていきますね

posted by Kozue at 01:36| 東京 ☀| Comment(0) | cocoro | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする